キーボードのキーキャップを変える人はどれくらいいるでしょうか。ほとんどの場合は買ったときに付いているキーキャップのままだと思います。それでも良いのですが、ちょっとキーキャップにこだわってみるとキーボードにも愛着が湧いてきたりしていいものですよ。
コーヒー猫キャップ
私もキーキャップを交換した(というか自作キーボードなのでキーキャップが付いていない)キーボードを使っています。交換したものは「コーヒー猫キャップ」というキーキャップ。あるときAmazonで見つけてそれ以来ずっと使っています。まずはパッケージ写真を見てください。


コーヒーと猫の絵が描かれたかわいいパッケージです。続いてパッケージを開けたところがこちら。

薄い茶色濃い茶色、そして写真では白くなってますがクリーム色のキーキャップが並んでいます。ShiftやEnterのキーキャップには猫がプリントされています。この色使いがお気に入りポイントです。
あちこちかわいい
では、もう少し拡大した別の写真を見てみましょう。

猫だけでなくパンやコーヒーカップなどのキャップもあります。下の方にあるスペースキー用のキャップが特にお気に入りです。ただ、今使っているキーボードにはこのサイズのスペースキーがないので使えずじまい。
そしてここからは、実際にキーボードに付けたところの写真です。

ESCキーにコーヒーカップ型の猫。良いアクセントになってかわいいですね。普通の数字や文字も丸みを帯びていて柔らかい印象を受けます。

左隅のShiftやCtrlキーの部分。こちらにも猫やパンのキャップを付けてみました。いくつか種類があるので自分の好みに合わせて付けることが出来ます。

こちらはEnterキー周り。自作キーボードを使っているので特殊な配置ですが、矢印キー部分にはコーヒー豆を付けてみました。カップに入った猫もかわいいです。
実用性も良い
このコーヒー猫キャップは見た目だけでなく、実用性もちゃんとあります。
通常のキーキャップはABSという素材で出来ており安く作れる一方、耐久性があまりないという特徴を持っています。以前使っていたキーボードのキャップがABS素材でした。数年使うと表面の塗装が剥がれてきたり、テカリが出てきたり傷んでしまいます。
対してコーヒー猫キャップはPBTという素材で出来ています。PBT素材は摩耗に強いため表面が剥がれたりテカったりしにくく、耐久性があります。
また、印字も昇華印刷がされています。これはキーキャップの樹脂にインクをしみこませてプリントする技術でキーキャップ自体が摩耗しない限り、印字が剥がれることがありません。
これらの特徴によりコーヒー猫キャップは長い間きれいな見た目で使えるという実用性を持っています。
交換するときの注意点
交換するときの注意点としては「Cherryプロファイル」を選ぶというのがあります。プロファイルというのはキーキャップの規格のようなもので様々なものがあります。
一般的に使われるのはOEMプロファイルというものです。だいたいのキーボードはこれが使われているはずです。コーヒー猫キャップもこのOEMプロファイルがあれば良かったのですが、残念ながら売られていないようです。
そこで代わりになるのがCherryプロファイルです。こちらはOEMより少し背が低くなっていますが、よく似た形状なのであまり違和感なく使えます。
なので、キーキャップの交換がはじめてという場合はOEMプロファイルかCherryプロファイルを選んだ方が良いでしょう。
今回のまとめ
とても可愛い見た目と実用性も兼ね備えたキーキャップでした。このキーキャップを使い始めて2年半くらい経ちますがPBT素材のおかげでテカリもなく見た目も全然劣化していません。これからも長く使えることでしょう。
ちなみにここまで「コーヒー猫キャップ」と呼んできましたが、今回記事を作成するのに調べたところ現在は名前が変わって「コーヒーキャット」と呼んでいるようです。以前の名前の方が分かりやすいので記事中では「コーヒー猫キャップ」と書いておきました。
それでは今回はここまで。また見に来てくれるとうれしいです。


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