以前noteの方で分割型のキーボードに変えた話をしました。そのとき使ったキースイッチは、Gateron Milky Yellow Switch Black Bottomというものでした。ちなみにそのときのnote記事はこちら↓
で、このスイッチですが最近ちょっと重く感じるようになってきました。あと、静かなときに使うと結構音が気になります。ということで、ここらで新しいスイッチに変えることにしました。
なぜ変えるのか
あらためて古い方のスイッチは、Gateron Milky Yellow Switch Black Bottom というもの。押下圧50g・ボトムアウトフォース62g、どちらかというと重いスイッチです。とくに底打ちで押し続ける力=ボトムアウトフォースが62gあって、ゲームなどでWASDを押しっぱなしにすると結構指が疲れてしまいます。
ですが、このスイッチは価格が安いのがメリット。それと、打っていて適度な音が鳴るので使っていて気持ちがいいのは確かです。ただ、夜間などは音が少し気になります。そこで、音が静かでもっと軽いスイッチに変えようとなったわけです。
新しいスイッチ選び
いろいろ探して考えて選んだスイッチは、TTC FrozenSilent V2です。押下圧39g・ボトムアウトフォース43g。どちらもかなり軽くなります。加えてサイレントスイッチなので音も静かになるというおまけ付き。
ただし、価格が高く少し予算オーバーになってしまいます。そこで、全部のスイッチを変えるのではなく、ファンクションキーなど使用頻度が少ないキーはそのままにすることで予算を抑えることにしました。結果7000円くらい必要だったのが5000円で済みました。これでも安くはないですけどね…。
TTC FrozenSilent V2を使った感想
まず、音が静かです。静かというかほぼ無音と言ってもいいくらい。今までは「カタッ」だったのが「スコッ」になりました。音を文字で表現するのは難しいですが、「スコッ」というのも強い音ではなく、なんと言えばいいのかとっても優しい「スコッ」という感じですかね。
次に打った感じですが、これも優しい感じになりました。今までの半分くらいの力で押せて、押し続ける力も半分くらいになりました。底打ちしたときにかすかにグニュっとした感触がありますが、気になるほどではありません。
むしろ、このグニュがあるから底打ちの時に衝撃が緩和されて指への負担が軽くなっています。ゲーム中にWキーを押しっぱなしにしていても、指が疲れることもなく負担が軽減されているのを感じます。
軽いスイッチの心配事としてミスタイプが増えるのではと思っていました。押す力が軽いのでちょっと触れただけで入力されるというアレです。なので、この点もスイッチ選びの時に考慮していました。
このスイッチは、スイッチが押されたと判断する深さが2mmです。これはこれまでと同じで、多くのキーボードが採用しているであろう深さです。この深さがあれば、キーに触れたくらいでは入力されないだろうと判断しました。
結果、ミスタイプが増えることもなく快適に使用できています。これが1.6mmとか浅めだとミスタイプが増えていたのかもしれません。
今回のまとめ
もっと早く変えておけば良かったなぁというのが正直なところです。全体的に満足していますが、価格が高いのがネックですね。それでもこのスイッチはまだ安い方で、もっと高級なスイッチもあるようです。どんなものか触ってみたい気もする…
今回変えた、TTC FrozenSilent V2スイッチはリニアスイッチが好きならおすすめできます。ですが、打鍵音がした方が良いという場合は他のスイッチの方が良いでしょう。ほんとに静かで抵抗がないのでスイッチを押しているという感覚がないからです。
それでは今回はここまで。また見に来てくれるとうれしいです。
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